« 10月23日土曜日 | トップページ | LEROY ANDERSON - THE WALTZING CAT »

2010年10月24日 (日)

テラピアクッキング

S1023sa3

さて、おととい川で釣り上げた魚たちは、自宅に持ち帰って調理したんです。

S1023sa5

じょりじょり…

まずウロコを落として、

S1023sa6

3枚におろして…

S1023sa7

皮を引いて、

S1023sa8

小麦粉をまぶして、

S1023sa10

溶き卵にくぐらせてからパン粉を付けました。

S1023sa11

にん。

こぎゃん感じです。

S1023sa

ちなみに、パン粉は、冷凍させておいたパン2枚をすりおろした自家製(?)パン粉です。

S1023sa2

パン2枚でもかなりの分量が出来上がっちゃいました。

S1023sa12

それはさておき、衣をつけた魚を少しの油でちまちまと揚げました。

S1023sa13

じゃじゃ~ん!

テラピアフライ(手前4枚)とフエダイフライ(奥2枚)の完成です!

S1023sa20

それをパンに挟みます。

本当はバーガーを作りたかったのですが、バーガー用のパンがお店に売っていなかったので、普通のパンにはさんだのです。

S1023sa30

いざ実食!

がぶがぶ、

おいしいです!

フエダイフライは、めっちゃ柔らかくて、チキンナゲットをさらに柔らかくした食感でした。くせがなく上品系のお味です。

テラピアフライも、フエダイフリャーほどではなかったですが柔らかかったです。意外にもテラピアのほうが脂がのっていておいしかったですね。

実は今回は、小笠原で増えすぎて困っているテラピアの味を再確認するために釣り上げて調理したのでした。

以前にも父島でテラピアを釣って食べたことがあるのですが…刺身はとてもおいしかったけれども、フライのほうは臭くて臭くて大変だったんです。(汽水域で釣ったから刺身で食べられたのかもしれません)

当時の写真↓

Kansei

でも臭さの原因は魚の皮にあるのかもしれないと思い直し、今回皮を除去した調理にチャレンジをしたのでした。結果的に成功でした。やはりおそらく皮は臭いのだと思います。

しかし弱点としては、小魚なので(小笠原基準)さばく手間がかかる割りには身が少ないという事ですね。あと、テラピアの内蔵のかほりが他の一般的な魚のソレよりもなかなか耐え難いものである、という事も特筆事項でございます。

それらの長所、短所はありますが、外来種対策が叫ばれている昨今の状況の中では、テラピアフライというのは、外部にアピール出来る要素が一定量あるのではないかと思われます。

ブラックバスバーガーというのも近年話題になってますしね。

でもテラピアはもともと食べるために移入された魚なので、ブラックバスほどのインパクトはないかもしれないですが。。。(どっちやねん)

ウーパールーパーが食用になっていたりする世の中なので、グリーンアノールのフライとかもいいかもれない(?)ですね。ヤギバーガーとかね。(だめかも)

ちなみにテラピアには、カワスズメとかイズミダイとかチカダイという別称もあるようです。

S1024pan

余談ですが、余ったパン粉は、ブルーベリーのジャムと絡めておいしく頂きました。ごちそうさまです。

 

|

« 10月23日土曜日 | トップページ | LEROY ANDERSON - THE WALTZING CAT »

料理」カテゴリの記事

コメント

おいしそうです。釣りも料理もお上手ですね☆
テラピアフライですか~新たな名物としていいんじゃな
いかなあ。
私は海ガメさんよりこっちのほうがいいな・・なんて。

投稿: yoko | 2010年10月24日 (日) 21時53分

yokoさんこんにちは。

ありがとうございます!コメントもお上手であそばしますわね☆流石でありまする。

それはさておき、テラピアサンド。食べる外来種駆除ということで、ある意味理想的ですね。しかもおいしく食べられますからね。ほんとにうまかったです。

カメさんに関しては、巷に様々なご意見が存在している事は承知しておりますです。

投稿: oga | 2010年10月25日 (月) 12時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 10月23日土曜日 | トップページ | LEROY ANDERSON - THE WALTZING CAT »