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昭和の脱獄王こと「白鳥由栄」の驚異的な脱獄手法や、脱獄の動機が知りたくなって読んでいましたが、
本の最後はさわやかな終わりかたでした。
2009年4月 1日 (水) 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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